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今日のMASAKI工房

石川県小松市で無垢材(一枚板もあるよ)にこだわった手作り家具工房を営んでます。ドタバタ木工家の日々を綴った工房日記。   オーダー家具だから出来ることもたくさんあります。ぜひのぞいて見てくださいね。

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どんどん行くよ

P1000612.jpg


土曜日に神戸から帰って来て、月曜には写真の内装家具を取り付けに。

デザインはお客様自身によるもの。

ばらばらだった収納が同じ素材の家具にそろえることで
すっきりと納まりました。

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栃のビッグテーブルいよいよ納品!

P1000551.jpg


この前からかかりきりになっていた、栃のビッグテーブルがいよいよ納品です。

現場は神戸で建設中の某百貨店のテナントさん。

しっかりと梱包して、前日にはハイエースに積み込みます。

例によって職人O君と二人で何とか積んだのですが、
最後になって、板の下に入って持ち上げたとたん

「グキッ!、あっ、やべぇ!」背中に走るやばそうな激痛

「大丈夫っすか?」とO君

「ちょっとまずいかもしれん」と私

それでもなんとかかんとか積み込んで、帰りにドラッグストアへ寄って
湿布を買ってきました。

余談ですが、体がめちゃくちゃかたいので、自分で背中に湿布は貼れません。
うちで嫁さんか子供に張ってもらおうと思ってたのに、帰ってみると
こんな日に限ってみんなさっさと寝てやがる。いや寝ていました。

しかたなく、風呂上りに僕がしたことは
湿布のナイロン?をはがす。ここまでは普通。

つぎに湿布の粘着面?(薬のついているほうね)を上に向けて
床にそおっと置く。

そこから少し離れた場所に、湿布と反対の方に向かって腰を下ろす。

首を後ろに向けて湿布の位置を確認する。
(ちょっとキツイです)

で、背中の痛い場所に湿布が当たるように狙って、湿布の上に寝転がる。

「うひゃ、つめてぇ!」と叫ぶ。

「ほんでも、まぁまぁいい位置にきたな」と満足する。

余談が長くなってしまいました・・・

さて、天気予報では雪マーク。
出発時間を予定より2時間も早めて、神戸へ向かいます。

今回のお供は職人O君と、山中で器を挽いている若手のW君。
天板を積んだら座る場所がなくなったので、W君は荷物と一緒に
その辺で寝っころがっててちょうだい、って感じ。

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道中は心配した雪も大したことなく、無事に現場まで到着です。
大きな現場なので、搬入時間もきっちり決まっています。
その時間に合わせて現場入りし、現場監督に連絡を入れます。

すると

「荷揚げ屋さん、そこにおるやろ」と監督

「えっ、荷揚げ屋さん用意してくれてるんですか?」と私。

荷揚げ屋さんとは、大きな現場で搬入などを専門にやってくれる職人さん達のこと。

搬入口でそれらしき人が二人。
ハイエースの扉を開くやいなや、中のものを次々と運び出す。

そしてなんと驚いたことに、このめちゃくちゃ重たい天板を
二人で2階の現場まで、さっさと運んでしまったのです。

この時点でろくろ挽きのW君の出番はなくなりました。
現場にさえ入ってしまえば、後の組み立てにはそう人数は必要ないのです。

おかげでW君は始終手持ち無沙汰な様子でした。
(すまんね)

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現場はヘルメット、安全靴、そして高所でもないのだけど安全帯。
これがないと入れてもらえないのです。

しかもこの日は労働基準監督所の立ち入り検査があるということで
念のためマスクも着用です。

P1000566.jpg


設計士の先生や、お施主様のチェックが入ります。

P1000587.jpg


ちょっと削ったりした部分もあったけど、無事に納まりました。

P1000586.jpg


一緒に納品したこちらも栃のベンチです。

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帰り際に、現場監督から

「店舗の家具とかもやっとるん?」と聞かれたので

「もちろん、なんでもやりますよ」と答えたら

「ん?、そんならここのレジ台もお願いしようかなぁ?」なんて言うので

(うっわ、こんな大手から直接注文もらえたら、すげぇじゃん!)
なんて思いながら

「大阪にも家具つくるとこ、いっぱいあるんじゃないですか」と聞くと

「うん、いっぱいあんねんけど、ちょっと請けてる値段が安いからあわへんねん」

(それじゃ、うちでやっても全然利益のない仕事じゃないですか・・・)

って思ったけど

「じゃ、図面送ってもらえますか?お見積もりしますんで」って言うときました。

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世間はそんなに甘くはないですね。
がんばろ・・・




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杉のビッグテーブル

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今日は杉のビッグテーブルの納品に。

納品先は200年住宅を目指す株式会社ダイイチ様

杉の三寸盤を二枚接ぎで制作しました。

しかし杉と言えどもこのサイズになるとさすがに重い。

ものすっごい気合をいれて運びました。
工房に帰ってからもなんだか腕に力が入りませんでした。

ダイイチ様は極太の県産材を使って、本物にこだわった家づくりをされている会社です。
気さくな社長さんが直接お話してくれる「家づくり勉強会」
これから家を建てようかと考えている方には、ものすごく参考になります。
ぜひ参加してみてください。

(「MASAKI工房のブログを見て」、と言っていただければ、何か特典がある・・・かも?)
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梱包したらあとは現場で・・・

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栃のビッグテーブルを梱包しています。
現場ですが、実は神戸の百貨店。

もちろん搬入、設置もうちでやります。

ここまできたら、後は無事に納まることを祈るだけです。
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職人技

お手伝い職人のO君が

「ちょっと写真撮ってくれませんか」と言ってきた。

さっきまでカンナを研いでいたと思ったのだけど・・・

「どしたん?写真撮ってくれなんて珍しい」

「これ、撮って欲しいんですけど」

と言いながらカンナを研ぐO君。

ピンときた!

「持ち上げるんやろ?」

「そうです。ちょっと待って下さい・・・」

「やるなぁ!」

「ほら、ほら、どうです」

ちょっと自慢げにカンナの刃で砥石を持ち上げるO君。

P1000531.jpg


カンナの刃を研ぐのは技術と経験が必要だ。
こうやって砥石が持ち上がるというのは、それだけ平面にぴったりと
研ぎあがっている証拠。

なかなか出来る技ではない。
(おまえは出来るのか?って!?、そりゃ・・・まぁ・・・そこんとこは、ね)
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カンナdeブートキャンプ

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朝、起きたら

「肩、痛てぇ?!、背中も痛てぇ?!!」

なんでや!?と思ったら、連日のカンナ三昧が効いたようで
しっかりと筋肉痛です。

でも、おかげでビッグテーブルの加工も完成し、後は塗装のみです。

ブツがでかすぎて、このままでは搬入できないので
分割できるようになっています。

仕上げた後、分割して、塗装のために職人O君と二人で
工房内を移動させたのだけど

「うわっ、重てぇ!。大丈夫か?」

「はいっ・・・、なんとか」

狭い工房内を少しずつ移動するが、長すぎてコーナーを曲がりきれない

「ちょっと・・・一旦戻りませんか?」

「ううっ、そ、う、や、な・・・。あーやばい!」

あやうく耐え切れなくなりそうでした。

一旦、もとの台に戻して、工房内を整理し通路を確保する。

「これ、何回も持ち上げる体力ないぞ。マジで」

「搬入は2人では絶対無理ですよね」

そう言いながら、再度チャレンジ。
何とか所定の位置まで運ぶ。

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「ハァハァ・・・かなりキツイな」

「・・・ですね・・・」

無垢の家具工房は、今日も体力勝負です。

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今日もネタは豊富です

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まず、一個目。

タモで作ったテーブルの脚。

お客様のご要望で、脚の長さが分割できるようになっています。

金物を使っていますが、なかなかよい出来になりました。

まるで工業製品みたいやね。

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次は、杉のビッグテーブルの脚。

「えっ、今作ってるのは栃のビッグテーブルじゃなかったっけ?」

そうです。そう思った方は、このブログをちゃんと見ている
MASAKI工房フリークに認定しましょう。

でも実は杉のビッグテーブルもあるのです。
コレが半端じゃなく重たい。

多分二人で運んで10mが限界。

今日もお手伝い職人O君が

「これ、どうやって納品するんすか?」

「ん?、そうやなぁ・・・ちょっと厳しいなぁ・・・」

ま、出来てから考えます。

写真を撮り忘れたので、O君が削っている脚の写真から
天板の大きさをご推測下さい。

     ↓ 

P1000495.jpg  

そして、栃のビッグテーブルです。

今日はつなぎの板を挟んでほぼ全体が見えてきました。

接ぎ合わせ面をカンナで削ります。

うまくいくかどうか、ちょっと不安なところもありましたが
いや、さすがMASAKI工房。ばっちりです。(自画自賛)

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冬場でもカンナがけは汗がにじむほどです。
運動不足の自分には、ちょうどよいかも。

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あまりに大きいので、O君と手分けして二人がかりでカンナをかけます。

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もっといろいろとネタはあったんだけど、今日はちょっとバテたので
この辺で・・・
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欅の根っこ。誰か買って下さい!

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これ、なんだか分かります?

ケヤキの根っこの部分。

近くに住んでいる方が、山で見つけた根っこを切り出して
四年がかりで削って磨いて・・・

「とにかく見に来てくれ」と言うことで、見に行ったのだけど

「これは!・・・すごい!!・・・」
実物はものすごい迫力でした。

P1000443.jpg


サイズは高さ約1m80cmm、幅が一番大きいところで2m以上
内側は全てノミで手彫りしてあり、
(こりゃ、相当手間がかかってるぞ)って感じでした。

現在、ご自宅横の納屋に置いてあるのだけど
納屋を取り壊すことになったので、どうしようもなくて
手放すことにしたそうです。

しかし、手間と時間がかかっているので、「タダではちょっと」と
言うことで、どなたか50万円くらいで買って下さいませんか?

(山から切り出すだけでも、相当お金がかかっています)

ご注意:玄関などの置物にすれば、お客様の度肝を抜くこと請け合いですが
     一般的なお宅では玄関から入れることも困難かもしれません。
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興味のある方はMASAKI工房 m-masaki@juno.ocn.ne.jp まで。
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栃のベンチ

栃のベンチならMASAKI工房⇒http://www.masaki-koubou.com


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今日も寒かったんねぇ。

朝、家を出て寒かったけどすっごく天気がよかったので

「うわぁ、ええ天気やなぁ!」って叫んでしまったよ。

写真はビッグテーブルと一緒に納品予定のベンチ。

細いスピンドルがちょっとおしゃれでしょ。

24日まで展示予定です。ぜひ見に来てくださいね。
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寒い日が続きますが、皆さんお元気ですか?

栃のテーブルならMASAKI工房⇒http://www.masaki-koubou.com
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連休だったためか、天気が悪いにもかかわらず家具の相談に
お客様が何組か来てくださった。

その中のお一人に

「うちの工房、どうやってお知りになりました?」と訊ねると

「Kさんに紹介してもらったの」とおっしゃる。

K様は、以前に栃のローテーブルをお買い上げいただいたお客様で
その方が「一度見に行ってみたら」とおすすめいただいたようです。

ありがたいですねぇ。ほんとに。


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市場

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この日は市場の日。

やっぱり冬場の市は内容が充実している。

樹種も豊富だし、値段も手頃。

「あ?、予算があったらあれもこれも買いた?い!」って感じです。

帰り道、ハイエースの中は生木の匂いでいっぱいになります。
とっても幸せなひと時です。
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栃のビッグテーブル

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この日は栃のビッグテーブル用の板を製材しに行ってきました。

テーブルの仕上がりは長さ約4m、幅約1.5mの超大物です。

4m超の板を2枚用意しました。
(仕入れ代金も高かった(涙)

製材所に行く前に、あらかじめカットしてもらう場所に墨を打ちます。
なにせでかい板なので、工房のなかで移動させるのも一苦労です。

墨を打ったら、ハイエースに積み込みます。

が、長さが長くて入りきりません。

しっぽの方は少しはみだしてしまいましたが、どうしようもないので
バックドアを紐で縛って出発です。
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涙の胃カメラ

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年が明けて早くも9日。

実は年明け早々、数年ぶりに人間ドッグへ行ってきました。
看護師さんには

「今日の検査の中では一番の若手ですよ」

なんて言われたのだけど、今年はすでに40歳。

娘にメタボと言われ、嫁さんにも「もうちょっとやせないと」
と言われ続け

「まぁ、ここらで一度見てもらうのもいいか」と申し込んだのでした。

今回の人間ドックも、とにかくいろいろとブログネタは抱負だったのだけど
やっぱりメインイベントは胃カメラでしょう。

やったことのある人は知っていると思うけど、検査前に

「鎮静剤(?)は使いますか?」って聞かれて

「えっ、それってどういうことですか?」と尋ねると

「そうですねぇ、ちょっとボーッとするようなお薬ですね」と看護師さん

「それするとゲボゲボしないんですか?」

「まぁ、喉を麻痺(?)させるのはシャーベット状のお薬をなめてもらうので
それとは直接関係ないのですけど、ちょっとリラックスできるみたいな・・・
使わない方もいらっしゃいますよ」

「ん?、どうしようか、無しでやってみようかしらん」

とナゼかこんなところで男らしさをアピールしてしまった。
(別に男らしくはないのだけど、ちょっと見栄を張っちゃったんだわ)

でご想像のとおり、この決断が数時間後の悪夢を呼んでしまったのだ。

番号で呼ばれて診察室へ

「はい、ここに左側を下にして横になってくださ?い」

「はいはい」この辺はまだ余裕

「これ咥えて」とマウスピースに穴の開いたようなものを咥えさせられる

「ホゴホゴ」ちょっとビビる・・・

ベッドの横には胃カメラの機械。
黒いチューブが不気味に垂れ下がっている。

(思ったより太いやん。なんかテレビで「ここまで来た!現代の医学」
みたいなんで見たのはもっと細かったように思ったけど・・・)

看護師さんが
「ドッグ115番の方、用意できましたぁ」と先生を呼ぶ。

「はい、じゃぁ始めますね。力抜いて下さい」

いや、力抜けって言われても・・・うげぇ、ぐわっ、うぉぉ・・・
 


辛かったです・・・ほんとに


やっと終わって診察室からの出ようとしたら、看護師さんに

「涙、涙でとるよ。ほら」ってティッシュ渡されたよ。



結果は、まぁコレステロール値がちょっと高いくらいで
あとは異常なし。

めでたしめでたしでした。

皆さんも年に一度は検診に。ね。



(写真はジョージナカシマ風ベンチのためのスピンドル
 ビッグテーブルと同じお店に納品予定です。
 ほんとはこの記事を書こうと思ったのですが、なぜか胃カメラになっちゃった)



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今年もよろしくです

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あけましておめでとうございます。

と言ってもすでに1月も6日。
4日には仕事を始めたので、お正月気分はすっかり抜け
仕事モード全開です。

なんて言ってますが、実は年末にやり残した仕事があって
新築住宅の造作家具工事が、もう少しのところでどうしても間に合わず
お客様にお願いして、年越し仕事にしてもらったのです。

お客様は

「まぁ、できんものはしかたないなぁ」って感じで

「すみません、すみません。年明けできるだけ早く来ますから」

なんて言ってしまったものだから、お正月の間もそれが気になって
4日には早くも職人O君を動員して、続きを仕上げて
5日には取り付けに行ってきました。

写真はその中のひとつ。
脱衣場の棚と洗濯物カゴを入れるキャスター付きの箱。

この他にもキッチンの収納棚や、リビングの吊り戸棚や
あれやこれや、細かい家具がいくつかありました。

新年一発めの記事がこんな情けないことになってしまいましたが
今月は某洋菓子メーカーさんのビッグテーブルやベンチなど
無垢の家具工房ならではの仕事が目白押し?です。

少しずつ掲載して行きますので、乞うご期待!

今年もMASAKI工房をよろしくお願いしますね。
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