FC2ブログ

今日のMASAKI工房

石川県小松市で無垢材(一枚板もあるよ)にこだわった手作り家具工房を営んでます。ドタバタ木工家の日々を綴った工房日記。   オーダー家具だから出来ることもたくさんあります。ぜひのぞいて見てくださいね。

ほら、こんなに手間がかかっているんだよ

ほんと、ネタ満載の日々を送っているMASAKI工房です。

こんばんわ(^^)

で、そのネタについては、ちょっとこんなブログで公開してしまったら
かなり不味いんじゃないか的なものやったりして、でも

「こんなん、絶対にブログネタやんかぁ!!」とか思うんですけど
やっぱり躊躇(ちゅうちょ)するので、また今度にします。

(ほ?ら、「なんやそれぇー!!そこまで言うたんやったら全部話せやぁ」って思ったでしょ?)
(まぁまぁ、じらされるのも嫌いじゃないでしょ、ね?)

前にも書いたと思うけど、一応木工を生業としていて、このブログも決して趣味や酔狂でやってる訳じゃないのでして、このブログを通して僕の人となりを皆さんに理解してもらって、少しでも「あぁ、この人にうちの家具を作って欲しいぃ!」って思ってもらうために書いているわけでして・・・ね、分かっていただけるかな?

そんなワケで今日、年末に書いた囲炉裏テーブルの制作工程をちょびっとご紹介。
これは築百年以上経つお宅のケヤキの柱。六寸角の立派なものです。

P1001471.jpg

まず泥や壁土をデッキブラシでキレイに洗います。
ケヤキは重たいのでひっくり返すのも大変です。

さらに古材なので古い釘なんかが沢山あるので一生懸命抜きます。
P1001469.jpg

こんな感じ

P1001475.jpg

そしたら・・・


P1001468.jpg

ちょっと分かりにくいけど昔昔の四角い和釘なんかも出てきます。

釘は、製材するときに挽(ひ)いてしまったらチップ(鋸歯)が飛んで、そのチップ修理代で2万円前後追加料金とか言われたりする。ほんと挽き賃だけでも「うへぇ?」なのに、大変よ。

で、釘やなんかを全部抜いて(それが古材なので真っ黒でわかりくいのよ、ほんと・・・)
チェーンソーで木取りをしたあと、製材所で挽いてもらいます。

P1001472.jpg

外側は真っ黒ですが、中は何十年経っていてもきれいなケヤキです。

P1001481.jpg


こうやって挽いていきます。
「どうか釘を挽きませんように」と祈ります。
(釘を挽くと「ちゅんっ!」って火花が散って、「あっ!やっちまった!」になるのよ)



と、ここまで書いたんですけど、完成までもう少しあるのと眠たくなったので、本日はこれまで。

しーゆー










スポンサーサイト



別窓 | 工房日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 今日のMASAKI工房 |