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今日のMASAKI工房

石川県小松市で無垢材(一枚板もあるよ)にこだわった手作り家具工房を営んでます。ドタバタ木工家の日々を綴った工房日記。   オーダー家具だから出来ることもたくさんあります。ぜひのぞいて見てくださいね。

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さてさて

先日、欅の古材でつくる囲炉裏テーブルが途中になってたね。
今日はその続きを・・・

えーと、古材を製材してるとこまでやったね。

P1001481.jpg

で、仕上がり寸法より二分ほど厚く挽いてもらった板を、工房にもって帰ります。

P1001614.jpg

その板を手押しガンナや、自動ガンナを使って希望のサイズにします。
木目や色合いなども見ながら接ぎ合わせる順番を決めます

P1001616.jpg

接ぎ面を丁寧に削って、クランプをかけて接ぎ合わせます。

こうやって書くとあっという間のようですが、なにせ古材と言えどもケヤキはケヤキ。
重たいのです。

このテーブルの天板は長さ180cm、幅90cm、厚みが6cmになるのですが
材料になる柱が六寸なので、削り代をみて6枚の接ぎ合わせになったのだけど
この一枚が一枚が重い!

一枚ずつ手押しガンナや自動ガンナをかけるのですが、少しずつ何度も通すので
「こりゃ、なんかのエクササイズか!?」なんて思ってしまうほど。
一日が終わる頃にはへとへとです。(足腰にくるのよ、これが)

で、天板を接ぎ合わせている間に、台(脚)になる部分を制作します。
これも同じ柱から使えるところを選んで、木取りします。
(これも材料取りに苦労しました。昔のホゾ穴やなんかが多くて、ギリギリでした。
お客様からは「足りなくなったら、新しいもの使っていいよ」って言われてたのですが
ここまで来たら意地でも、この古材で仕上たいと思ったのよ)

P1001610.jpg

これもこんな感じで組み立てます。

P1001611.jpg

最後に天板に、囲炉裏の入る場所を加工して、ほぼ完成に近づいてきました。

P1001619.jpg

天板と台になる部分を組み立てると、こんな感じです

P1001653.jpg

なかなかかっこいいでしょ。

いや、ほんと自分で言うのもなんだけど、いい感じにできたなぁ、って
組み立ててからしばらく、あっちこっちから眺めて

「ええやん!うん、なかなかやん」なんて独り言を言ったり・・・

これだから木工はやめられません。

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古材で作る囲炉裏テーブルならMASAKI工房
http://www.masaki-koubou.com




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